朝霧JAMお疲れ様でした!ありがとうございました!

朝霧JAMの未来に向かって

​私達ボランティアチーム、朝霧JAMS’は、より良い朝霧JAMのために、一年をかけて準備活動をしています。そんな中、2019.2020.2021、3回連続の中止となり、とてつもなく悔しく寂しい気持ち、でも、皆さんや仲間の安全を思うとホッとする気持ち、いろんな複雑な気持ちが行き交うのが本音のこの頃です。​

でも、凹んでいられません。みなさんにとっても大切な朝霧JAM、私達にとっても大切な朝霧JAMを、未来に、元気に繋いでいきたいと考えています。皆さんに、地域に、または、自分に、メンバーのメッセージをアップしていきます!

◆自分にとって朝霧JAMとは ◆皆さんへのメッセージ ◆感謝の気持ち

2022年こそ、みなさんと元気で会えますように!

佐野 篤

コロナで閉塞感漂う世の中ですが、”No Rain, No rainbow”. 草創期のメンバーから聞いた言葉。元々は何も無いところから始まった朝霧JAM。またみんなで新しい歴史を作って行こう(^-^)二十数年前に「一歩」踏み出したからこそ始まった朝霧JAM。新しい歴史の為にまた「一歩」。

Tazzy

記念すべき20回目がなかなかできない状況が続きますが、こんなことでは負けてられません。また皆さんと”Jam日の出”を見る日が来ることを楽しみにしたいです。

tajimasan

ちよ

2001年秋。友達に誘われて何となく参加した朝霧JAMのボランティア。そこから沢山の音楽にふれ仲間に囲まれ家族が増え…あっという間の20年。社会人の青春といった感じでしょうか。とにかく楽しかった。贅沢だった。このトキメキに似た素晴らしい感覚をたくさんの人に味わって欲しい孫の代いやそれ以上に…どんな時代がこようとも絶やしてはいけないイベントだと思います!大好きです!ありがとう!

chiyo

MISATO

Your festival!    朝霧Jam1回めが終了したとき、SMASHロンドンのジェイソンが私たち地元ボランティアに1人ずつ「Your festival!」「Your festival!」「Your festival!」と言ってくれた。20年経った今でもそれは響いてる。3度中止になってしまっても相変わらず富士山はどっしり優雅に佇んでいる。開催できるときにはまた富士山麓の民として笑顔で皆さんをお迎えしたい。

misato

るみん

初めて朝霧JAMに参加したのは2003年。音楽と自然の力を強く感じて、こんな素敵なイベントがあるんだと衝撃を受けました。大勢の仲間と出会い、楽しい経験をたくさんしました。コロナ禍でイベントの在り方も変わりつつある今、楽しいことを知っている私たちだからこそ、できることがきっとあるはず。またここで、たくさんの人の笑顔を見られることを願っています!

rumin

かすみ

「笑顔と元気なおもてなし」をスローガンに、その日仲間となり、同じ空間でそれぞれの目的を持って活動する。
「楽しみだな。あの人に会えるかな。」
それが朝霧JAMS’の魅力「人」である。
わくわくした気持ちは日常のストレスを消してしまう。
来年の開催を今から楽しみにしている。

ゆうすけ

「二個目の誕生日」これが僕にとっての朝霧JAMだ。年に一度、朝霧JAMに行くと大好きな仲間に会える。僕はこの日を誕生日と同じくらい待ちわびている。ここ数年は残念ながら開催されていない。来年こそは大人になりたい。

yusuke

院南五月

おあずけ3回目(T^T)
2022は3回分の笑顔でみんなに会いたい!!
いや、絶対に会う!!
来年の秋に朝霧で!!

マキシマム

「おかえり!」数年前、わたしは人生の失敗をして地元に戻ってきたわけだが、そんなわたしを後ろ指さすでもなく両手を大きく広げて迎え入れてくれたのが朝霧ジャムズだ。数年ぶりの朝霧ジャムズは古く馴染みのある顔とまったく知らない新しい顔の半々だったが、みんながわたしを受け入れてくれた。ありがたかった。何かから逃げるように脅えて過ごしていた日々があっという間になくなってしまった。助けてくれてありがとう。わたしはここに居るべくして居るのだろう、と今は思う。朝霧ジャムズは家族。

maxi

くぼっち

私にとって人生で初めてフェスというものに参加したのが朝霧JAM。音楽も全然知らない私にはなかなか縁がないものだと思っていたけど、ここには音楽だけではない多くの楽しさ・面白さが溢れています。今は会えないけれど、きっとこの我慢が次のJAMをもっと最高のものにできると信じています。

kanae

西野大樹

2017年にボランティアとして初めて朝霧JAMに参加しました。最高な音楽と富士山と美味しいご飯があり、当時その空気感がとても新鮮でこんな素晴らしいフェスが地元富士宮にあったのか!と感動しました。そんな朝霧JAMですが、3年連続で中止となりました。来年こそ開催し、最高のロケーションで皆様と一緒に楽しめることを切に願っております。

nisino

みほ

今年で3年連続の中止で寂しい思いをしています。またみんなと富士山を見ながら音楽やキャンプを楽しめる時が来ることを楽しみにしています!自分達が今できることをやって、来年の開催に向けてパワーをためておきましょう!また来年!会いましょう!

miho

もっち@田邉元裕

0の立ち上げ参加から21年。地域の多くの方々に助けられ、ファンに愛され、素敵な仲間が集って実現できている朝霧JAM、本当に嬉しく思います。楽しい事もあれば、仲間と喧嘩した事も沢山。そのどれもが貴重な瞬間の連続。ありがとう。大変な日々が続くけれど、皆で知恵を絞って、未来に向かって、新しい時代のビューティフルなフェス、一緒に創り、楽しんでいきましょう!

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この記事を書いた人

朝霧JAMアンバサダー 朝霧みるを

今年もみんなで盛り上げていきましょう

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